多角的な視点で眼鏡作成をアシストします
視力低下の背後に潜んでいるかもしれない疾患を早期に発見できるのが、眼科でメガネの処方を受けることの大きなメリットです。戸畑区の駅ビル2階にあるクリニックにおいて視力検査や眼圧検査などを実施します。
安心の眼鏡づくりが実現できる理由とは
Point2
視力が落ちた原因を正しく理解
視力が落ちてきたと感じる時にまず頭に浮かぶのは「眼鏡かコンタクトレンズを作らなければ」ということかもしれません。しかし、まずは眼科において視力低下をもたらしている疾患がないか検査を受けるのが最善であると言われています。
Gallery
Access
戸畑駅ビルの2階にある地域に密着しているクリニックへお越しください
概要
医院名 | 戸畑眼科クリニック |
---|---|
住所 | 福岡県北九州市戸畑区汐井町1-1 戸畑駅ビル2階 |
電話番号 | 093-616-0330 |
営業時間 | 9:00~12:30、 14:00~18:00 |
休診日 | 日曜日、祝日、水曜午後、土曜午後 |
最寄り | 戸畑駅より徒歩で約1分 |
アクセス
JR戸畑駅の駅ビル2階にクリニックを構えており、改札から徒歩1分ほどでお越しになれるアクセスの便利なロケーションが魅力です。定期的な通院をはじめ、天候が悪い日でもお体に過度の負担をかけずにお越しになれます。
特徴
適切な視力矯正を戸畑区エリアでお手伝いいたします
視力低下の原因について隅々まで調べる眼科検査が大切です
視力が落ちたと感じた時や今の度数では合わなくなってきたと感じる場合には、専門店ですぐにメガネやコンタクトレンズを購入するのではなく専門医による検査を受けるのが望ましいと言われています。例えば、糖尿病性網膜症を患っていた患者の方が視力矯正で常に1.0以上の視力があったために検査を受けず放置していた結果として、症状の悪化に気付かずに不幸にも失明に至るというケースがあります。一般的な統計では、緑内障の患者のうち眼科を受診しているのは20%程度であるという結果も出ています。早期発見や早期治療の機会を逃さないという意味でもぜひご相談ください。視力検査や眼圧の検査、場合によってはOCTを使用した眼底検査などで隅々まで調べ、安心して眼鏡を作れるようお手伝いいたします。
RELATED
関連記事
-
「目が疲れる」「痛い」「乾く」といった症状は日常でよくありますが、通常の疲れ目は少し休むと回復します。眼精疲労は休息しても疲れが取れず、頭痛や肩こり、吐き気といった全身症状へと発展するケースもあります。2020.12.11休養しても回復しない眼精疲労でお悩みならご相談ください | 戸畑区で安心して相談できるのは戸畑眼科クリニック
-
近視の度が強くなりますとメガネの場合にはレンズが厚く・重くなりがちですが、コンタクトの場合はほとんど変わりなく、見え方も自然です。眼科医として装着時のフィット感や見え方にも注意を払って診察いたします。2020.12.11専門医の処方によるコンタクトレンズで安全・快適な毎日を | 戸畑区で安心して相談できるのは戸畑眼科クリニック
-
目の筋肉や神経、両眼視機能に異常があることや遠視、怪我などが原因となり子どもの約2%に起こると言われているのが斜視です。できるだけ早期に発見することで大人になる前に有効な眼科治療ができます。2020.12.11地域の子どもたちにとっても安心して通院できる環境を実現 | 戸畑区で安心して相談できるのは戸畑眼科クリニック
-
斜視になる主な原因としては、目の筋肉や神経の異常、遠視、両眼視の異常などが挙げられます。多くの子どもたちに治療を提供してきた眼科として、豊富な実績と最新の技術・設備を活用して改善をサポートいたします。2020.12.11斜視や弱視の早期発見・治療で子どもたちの未来を守ります | 戸畑区で安心して相談できるのは戸畑眼科クリニック